日常生活で気を付けること
全身性強皮症に伴う間質性肺疾患について
禁煙しましょう
タバコは血流を悪くしたり、肺の症状を進行させたりします。また、心臓病などにかかりやすくなり、おくすりの使用が制限されることがあります。
規則正しく、快適な生活を心がけましょう
過労や睡眠不足などはからだに負担がかかります。無理をせず、ゆったりとした生活を心がけましょう。安定した室温と適度な加湿により、快適な生活を心がけましょう。
無理な運動は避けましょう
激しい運動や疲労を残すような無理な活動は避けましょう。息切れをしやすい場合は、急に走ったり、無理をして長時間歩いたりしないようにしましょう。また、重いものを持ち上げるような動作や全身に力を入れる動作にも気を付けましょう。
保温を心がけましょう
手足をあたたかく保温することを心がけ、気温が低いときは手袋や厚手の靴下、使い捨てカイロなどを必ず身につけましょう。外出時には衣類の調節をして温度差を少なくするとよいでしょう。
小さな傷でもきちんと処置をしましょう
全身性強皮症により、手足の血流に障害がおこるため、傷が治りにくいことがあります。小さな傷でもきちんと処置をするようにして、状況に応じて医師に相談しましょう。
